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文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして
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ネタが無いので今週も趣味を書き散らすだけですが、こんばんは。

ダイゴローです。

今週は、ラーメン、つけ麺、まぜそば、油そば。

大好きなラーメンな話です。

そういえば、敬愛する作家である京極夏彦さんが『邪魅の雫』を書いて王様のブランチに出演したときには、「皆さん、もっと和服を着ましょう」と謎の堂々としたステマをしていました。

僕は和服は好きですが、今回はその話は横に置いておきましょう。

個人的には「皆さん、もっとラーメンを食べましょう」という感じです。

ラーメン、良いですよ。

もともとラーメンは好きでした。
 

幼少の頃にラーメン屋さんに入ったとき、店員さんの前で「チキンラーメンの方が美味しい」とか言ってしまった気もしますが気のせいでしょう。

今となっては週一ぐらいでラーメンを食べている気もしますが、このように足繁くラーメン屋さんに通うようになったのは京都に来てからです。

家の近くにラーメン屋さんがたくさんあるのです。

どれぐらい沢山あるかというと、一週間毎日ラーメンを食べても店がかぶることはないぐらいなものです。

まったく、良い所に下宿を決めました。

夢のキャンパスライフの条件の一つだった、「近くに美味しいラーメン屋さんがある」というのを軽くクリアしてます。
 

家の近くにはつけ麺屋さんもあるのです。

大学に入るまではつけめんも知りませんでしたが、あのこってりさは魅力的ですね。

ラーメンの気分でないときにはつけ麺も食べれます。何と良い環境!

しかも本日、出先からぶらぶら歩きながら帰宅しているとまぜそば屋さんも見つけました。

もう、これは死角がありませんね。

まぜそばはあまりメジャーではないかもしれませんので説明しておきますと、具と麺を混ぜながら食べる汁なしラーメンみたいな感じです。

油そばも同じもので、以前東京に行ったときに初めて食べました。

その名の通り、ラー油や酢などの調味料を自分の好みで入れながら食べます。

まぜそば、油そばのお店は京都にはなかなか無いのが悲しいところです。

少し大仰な言い方をするならば、僕にとって、疲れたときに元気をくれるものの一つがラーメンなのです。

まあ、麺類では蕎麦が一番好きなのですが。

そんな風に一発ぶっこんだところで今回も〆です。

この麺美味しいよ、というのがあれば、是非とも教えてほしいです。

たまにはブログらしいこと書いておきますと、何かおすすめのお店とかがある人は、是非コメントに残してください。

それでは、でも最近はカップ麺しか食べてない、ダイゴローでした。

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おはようございます、ダイゴローです。

飲み会明けの頭を覚まそうとブログ更新。

昨日更新しなかったのは今日リハビリテーション用にブログ更新を残しておこうと思っていただけで、忘れてた訳じゃないです。

たぶんほんと。

そんな今週の更新は、飲み会とお酒について。

お酒について語れる大人になりたいようななりたくないような。

以前のブログでも述べましたように、僕は既に二十歳ではありますのでお酒を飲んでも無罪です。

わっはっはっはー。まいったかー。

しかし、そうは言ってもかなり弱いので水のようにがぶがぶのむという訳にはいきません。

日本人の中では、そんな人はごく少数ですよね。

僕みたいに二杯目ぐらいで割と頭がぐらぐらしてくるような人もなかなか珍しいのでしょうが。

ただ、これは裏を返せば二杯目から充分酔ってテンションを上げることが出来るということでもあります。

テンションが上がっても鬱陶しい絡み方をするというようなことはありません。(多分)

飲み会の席ならテンションが上がってる人がちょっとでも多かった方が良いでしょうし、お酒に弱いことに関して誹りを受けることもない気がします。

酔いやすいことに関して時々馬鹿にされたりもしますが、これはこれで良いのではないでしょうか。

酔った方が良いことは他もあります。

昨日は実はフィンランドとオーストラリアから来た方々との飲み会で、一応日本語も通じるのですが細かいところは通じず、個人的にチキンなのでやはり身構えてしまいます。

失礼があってもなんですし。

そんなときに一度酔ってしまえば、所詮英語はソウルトーク! なんて変に割り切っていつも以上に会話が出来たりするのです。

英語なのに“ソウル”トークとはこれ如何に。

酔ってないですよ。

実際昨日そうでしたし。英語なのか日本語なのか判らない感じでしたがなんとかなりました。

ガンバッタ。

まあ正直なところ、途中からは日本語しか喋ってなかったような気もしますが、きっと気のせい。

そんなこんなで今週の更新でした。

最近、お前のブログは長いとある筋から指摘を受けたのですが、どんなものでしょうか。

書きだしたら色々書きたくなる人なのが自分でも困ったものです。

取り敢えず今週はこの辺りで筆を置いておくことにします。

それではまた来週。

三月に行ったのにそろそろもう一度ほっちゃんに会いに行きたくなっている、ダイゴローでした。

近々、ライブBlu-rayの予約をしなくちゃなあ……。

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堂々と土曜更新をサボっておきながらいけしゃあしゃあとこんばんは、ダイゴローです。

今日は全国的に五月五日、またの名をこどもの日、そしてまたの名を端午の節句。

それがどうしたという感じではありますが、極めてごもっとも。

そんな僕も今日は特に関係なく午後からバイトに勤しんでいました。

柏餅を下さった、バイト先の方には感謝感激雨霰です。ひなあられも好きです。

さてさて、今日のブログの内容ですが、前述の通り、最近新しくアルバイトを始めました。

約一年に及ぶプータロー生活からも脱却です。

そんなこんなで今週のブログ更新はその内容にしようかとも思ったのですが、やめました。

気づけば、五月に入って今日で五日目。

今週の内容は、そろそろ襲いくるという五月病について。

正直なところ、幸いなことに僕は五月病にはなったことはないのですけどね。

聞いたところによると、四月からの新生活に適応できず、テンションが継続的に下がってしまうことを言うそうです。

これを読んでくださっている方が五月病になったことがあろうがなかろうが、疲れたときに元気を出すための方法として読んでいただけたらと思います。

個人的に元気を出す方法は色々とありますが、その中のいくつかをば。

やはり、代表的なものは美味しいものを食べるというものでしょうか。

個人的にはラーメンとか中華料理とか、割と脂っこいものが好きなので調子に乗ると太ってしまうというのが問題ですが、僕はこれで割とてっとり早く元気になれます。

なんとも単純。悪いか。

しかも贅沢をするという訳ではなく、中華料理ならば「餃子の王将」みたいなお手軽なところでも大満足できます。王将美味しいですし。

元気を出すために、ちょっとだけ贅沢をするというのも良いかもしれませんが、お手軽で疲れたときにぶらっと立ち寄れるお店なんていうものを見つけておくと良いかもしれません。

もしくは、ちょっとだけ気合いを入れてご飯をつくってみるのも良いかもしれません。

しかし前述しました通り、この方法では食べ過ぎてしまったときなどにそのことが新たなストレッサ―にもなりかねません。

それは避けたいものです。

食べることを娯楽にしすぎるのは良くないのかもしれませんが、楽しむのは楽しみたいですよね。

という訳で二つ目の方法。これは散歩です。

ちょっとだけ喧噪を離れて、取り留めもないことを考えながら歩ける散歩コースというものがあると良いのではないでしょうか。

個人的には、ぷらぷらと下鴨神社に散歩に行ったりします。

そこで悩んでることに関して考えがまとまらなくとも、思考を整理したり、ちょっと肩の力を抜くことにはつながるのではないでしょうか。

さてさて、よくありがちな方法ではありますが、元気を出す方法を二つほど挙げさせていただきました。

以上二つとも、言ってしまえば根本的な解決にはなっていませんね。

しかし、疲れて元気がなくなってしまったときにこそ、それからふと目を背けてみてはいかがでしょうか。

勿論、目を背けてばかりではいけません。

しかし、根を詰め過ぎても悪い方向へ堂々巡りとなってしまうでしょう。

そんなときにふと肩の力を抜いて投げ出してみることを、僭越ながら提案させていただきます。

それでは、久し振りのまともなブログ更新。

ダイゴローでした。

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どうもこんばんは、最近ネタに詰まり気味のダイゴローです。

ダイゴーロじゃないです。そんなそばボーロみたいな名前じゃないです。

それはさておき、どうにもこうにもネタに困って僕が所属しているサークルのブログを観てみると、ある一人の男のことが述べられていました。

それは、出島(仮名)という男です。

彼がどうしたという話になりますが、以下の通りです。

判りにくいたとえではありますが、彼の株はマリアナ海溝に達する勢いです。

個人的にちょっとかわいそうになってきたので、今週はこの場をお借りして「真の“漢”の価値」というものを考えてみましょう。

それでは、以下でうだうだと。

別に出島を良いカモだなんて思ってないですよ。

取り敢えず、最初に否定しなければなりませんが、男の価値は身長ではありません。

某手を打ってパンして1・2・3の錬金術師ではありませんが、これは違います。男の価値ではありません。ええ、違いますとも。

強く断言いたしましたが、別に僕が身長を気にしている訳ではありません。

これは見てくれで人間を判断してはならぬという全世界的な訓戒です。そうなのです。身長気にしてないよ。

なので、他の外見も男の価値としては不適切です。

たとえば顔やルックスというのは論外です。それは男の価値とは言えません。いけめーんであるに越したことはないですけどね。

さて、早速ですが自分なりの答えに入ってしまいましょう。

個人的に、男の価値とは、「包容力」であると思います。

たとえば、どのような出来事が起ころうとも泰然自若と構え、次なる行動を考える。

これが真の“漢”に求められるものでしょう。

そして、仲間や友人が失敗し悔やんでいるときに、非難するのではなくそっと助ける。

どうでしょう。これだけの文章を読んだだけでも、脳裏に筋骨隆々とした包容力のあるいけめーんが浮かんできませんか? 筋肉は必要ないか。

それが男が持つべき魅力である、包容力というものの力なのです。

出島も、以前の会誌印刷期間中に原稿に不備が発覚した際、慌てず自ら進み出て自分の家で新しい原稿を印刷してきました。

この行動を考えてみてください。何とも包容力に満ち溢れた男らしい行動ではありませんか。

出島も、それほど罵倒されるようなものではありません。

むしろ彼も一人の立派な男であると、少々偉そうではありますが、先輩としてフォローしておこうと思います。

出島生きて!

あと、出島も「でじまん」とか平仮名を頭の中に思い浮かべながら呼んだら愛着が湧くと思うよ。うん。

そんなこんなで、でじまんをフォローすることを目的とした今週のブログでした。

本家サークルのブログ中において僕が「女性に対して積極的」と彼の長所を述べていましたが、あれに関して最後に少しフォローしておこうと思います。

言葉面だけですと女性に対して意地汚いともとられかねませんが、それは男というものを聖人君子に見過ぎです。

最初から女性関係を諦めているならまだしも、女性と清く正しいお付き合いをしたいと思っている男ならば、20年近く彼女がいなければ次第に少々病んでくるものです。

それは自分の人間性の不出来を疑うことであったり、自信をなくすことであったりする訳なのですが。

それにも拘らず、でじまんは積極的に女性にアタックしています。

そのような負けん気というかフロンティアスピリッツは、決して非難されたものではありません。

ということで、でじまんの良いところ13番目は「フロンティアスピリッツ」で決まりです。

ただし、この理論はでじまんに今まで彼女がいないという甚だ失礼な前提のもとに進んでいるので、もしそうでないのなら怒って良いですよ。ごめんなさい。

そんなこんなで今週のブログ更新でした。

良かった、ネタが出てきて、だなんて全く思っていないダイゴローでした。

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今週は久しぶりに土曜の夜にこんばんは、ダイゴローです。

良いなあ、俺も「テルマエ・ロマエ」とか観てえよ。

そんな極めて私事なつぶやきは放っておいて、今週のブログ更新です。

先週は珈琲について書き散らした駄文ですが、今週も自分の趣味嗜好について書き散らす駄文です。

今週は筋肉について。

「テルマエ・ロマエ」は、録画したものを明日にでもゆっくり観ます。

この歳(20歳)にして少々お腹周りが気になり始めてしまうという体たらくのダイゴローですが、考えてみればそんなに痩せてたことなんてなかったなと。

とはいえ、スポーツ少年団でソフトボールをやっていた頃や中学の部活で卓球をやっていた頃に比べてみると肉体的頽廃は凄まじい気もします。

ばりばりしごかれたあの頃も、今となっては良い思い出。何だかんだで指導者の方々も良い人達でした。

そんな訳で決して運動が嫌いな訳ではないのですが、勝負事になると熱くなってしまいます。過去にやらかしましたし。

熱くなってやらかした後に後悔するので、考えものな訳です。

どちらかと言えば、一人で黙々とランニングしている方が好きです。

そんならやれば良いじゃん、という話なのですが、そこで重い腰を上げられないのが僕の悪いところですね。

しかし、よくよく考えてみると通学で往復一時間も自転車を漕いでいるのだからそれなりにいい運動になっているのではないかと思います。

今日、後輩に自転車を借りてロードバイクというものに乗ってみましたが、あれは駄目ですね。

自転車の性能が良いので楽をしてしまいそうです。

それ故にママチャリ派でして、名前をつけてやろうかと思うぐらいです。昨日辺りから漕ぐ度に軋んでいるのが気になりますが。

そしてママチャリ男の良さを忘れてはならない、と続けたくなりましたが、話がずれていますね。

話を戻しましょう。

筋肉です。

個人的に、男は筋肉つけてなんぼのもんじゃーとか思ってます、ぶっちゃけ。

変な意味じゃないですよ。

ただ、理想とする男の体型が、映画「300」のレオニダスだったり、「Fate/Zero」のイスカンダルだったり、「闇狩り師」の九十九乱蔵だったりする訳です。

もう少し細身でもいいかなと思ったりもしますが、あれぐらいの体型なんてどうでしょうか。

こんなことを考えるのは、自分がすらっとしてなくてずんぐりむっくりであるからなんて理由もあるかもしれません。

というよりはこの理由がかなり大きいような気もします。

やはり憧れを抱くときには、憧れとは言うものの自分で到達が可能そうなところを目指すものでしょう。

いわゆるアイドルの方々のような体型になれないことは承知していますので、それならばせめて、という訳です。

ネガティブなのかポジティブなのかよく判りませんが、そんなものです。

ですので、チャンチャンバラバラする小説を書いたりもしますが、軽業みたいな戦い方よりも肉を切らせて骨を立つ、みたいな戦い方の方が好きです。

何言ってんのこいつ、と思うかもしれませんが、先日健康診断があったときに、隣の男性が「今の体型をどう思っていますか」という質問で「太りたい」と答えていたのを見ると、あながち僕だけではないのではと思います。

別にその男性は肉を増やして丸々となりたいという訳ではないでしょう。良い意味で、もう少し体重を増やしたいのでしょう。

太りたいとか言ってるが筋肉増やしたいんだろ! そうなんだろ!

俺はむしろ痩せたいわ!

着地点を窺いながら書いていましたが、暴走しかけたところでこの辺りで〆ておきましょう。

おまけ程度に、高校のときに書いた小説をあげておきます。

タイトルは『筋肉は一日にしてならず』。

今から思えばひどいタイトルですね。

当時放送していた、細マッチョとゴリマッチョが登場する飲料水のCMに一石投じたかったのです。

良ければ読んでみてください。

それでは、中村獅童はどちらかと言えばゴリマッチョだと思う、ダイゴローでした。

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ダイゴロー
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自己紹介:
文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして人気者。
文芸活動だけでなく、映像作品・音楽作品に幅広く活動中。
好きなもの:黒いものと堀江由衣
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