みんなの人気者・ダイゴローのブログ
文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 堂々と日曜の夜にこんばんは、ダイゴローです。 何だか体が火照ってる感じがします。 全ては日焼けの所為ですね。 それも全ては昼間にひたすら歩きまわっていたから。せめて日焼け止めを塗るんだったなあと後悔しますが後の祭りです。 何故僕は一日歩き回っていたのか? という訳で今週の更新です。 今週末の小市民的冒険譚です。 ◇ 『聖なる怠け者の冒険』というのは、先日刊行された作家の森見登美彦さんの約三年ぶりの新作です。 その作品には「小和田くん」という絵に描いたような小市民の主人公が登場します。 ちなみに先日刊行されたものは新聞連載版を盛大に改めたものなのだそうですが、少なくとも僕が読んだ新聞連載版はそんな小市民ぶりでした。 まだ『聖なる怠け者の冒険』は読めていませんので感想は述べられませんが、するするとどうでもいい僕の話に移行しましょう。 個人的には、小市民的休日を好む人間です。 朝に濃いブラックコーヒーを飲み下し、うだうだ本を読みながら過ごして、ちょっと出かける。 そんな感じの休日が理想の休日の一つの例とも言えましょう。 他にものそのそと出かけて一日動き回るなんていうのも好きです。 せっかく京都に住んでいますし、観光地とかうろうろとしたいものです。 なかなか相反することを言っているような気もしますが、まとめるとすると次のようになるでしょうか。 単純に言えば、平日と休日はメリハリつけたいのです。 平日にはすべきことをするし、休日にはしたいことをする。 そんな感じです。 今週で言いますと、土曜日は晩までゆっくりできましたが、そのあと後輩の家に泊まりに行きました。 延々とドラ●もんを見続ける後輩に苦しめられながらも何とか眠りにつけましたが、閑話休題です。 そして、いよいよとうとうやっと遂に僕が一日歩き回った理由に関する話になるのですが、今日は一日嵐山で神輿を担いで参りました。 メリハリをつけるという意味で考えるならば、神輿は割とメリハリつけることが出来るイベントですね。 車道の真ん中で車を止めて神輿を担ぐだとか、威勢のいいおじさん達と話をするだとか、普段は出来ないことです。 担いだ後の疲労感が半端ないのですが、矢張り良いものですね。 ◇ そんな訳で今週の更新でした。 怠け者でありたいものの、なかなかそういう訳にもいきません。 ブログを書いていて、なんだか眠たくて仕方がなくなってきたのでお休みます。 それでは、眠すぎて良い〆が思いつかない、ダイゴローでした。 PR ネタが無いので今週も趣味を書き散らすだけですが、こんばんは。 ダイゴローです。 今週は、ラーメン、つけ麺、まぜそば、油そば。 大好きなラーメンな話です。 ◇ そういえば、敬愛する作家である京極夏彦さんが『邪魅の雫』を書いて王様のブランチに出演したときには、「皆さん、もっと和服を着ましょう」と謎の堂々としたステマをしていました。 僕は和服は好きですが、今回はその話は横に置いておきましょう。 個人的には「皆さん、もっとラーメンを食べましょう」という感じです。 ラーメン、良いですよ。 もともとラーメンは好きでした。 今となっては週一ぐらいでラーメンを食べている気もしますが、このように足繁くラーメン屋さんに通うようになったのは京都に来てからです。 家の近くにラーメン屋さんがたくさんあるのです。 どれぐらい沢山あるかというと、一週間毎日ラーメンを食べても店がかぶることはないぐらいなものです。 まったく、良い所に下宿を決めました。 夢のキャンパスライフの条件の一つだった、「近くに美味しいラーメン屋さんがある」というのを軽くクリアしてます。 大学に入るまではつけめんも知りませんでしたが、あのこってりさは魅力的ですね。 しかも本日、出先からぶらぶら歩きながら帰宅しているとまぜそば屋さんも見つけました。 もう、これは死角がありませんね。 まぜそばはあまりメジャーではないかもしれませんので説明しておきますと、具と麺を混ぜながら食べる汁なしラーメンみたいな感じです。 油そばも同じもので、以前東京に行ったときに初めて食べました。 その名の通り、ラー油や酢などの調味料を自分の好みで入れながら食べます。 まぜそば、油そばのお店は京都にはなかなか無いのが悲しいところです。 ◇ まあ、麺類では蕎麦が一番好きなのですが。 そんな風に一発ぶっこんだところで今回も〆です。 この麺美味しいよ、というのがあれば、是非とも教えてほしいです。 たまにはブログらしいこと書いておきますと、何かおすすめのお店とかがある人は、是非コメントに残してください。 それでは、でも最近はカップ麺しか食べてない、ダイゴローでした。 おはようございます、ダイゴローです。 飲み会明けの頭を覚まそうとブログ更新。 昨日更新しなかったのは今日リハビリテーション用にブログ更新を残しておこうと思っていただけで、忘れてた訳じゃないです。 たぶんほんと。 そんな今週の更新は、飲み会とお酒について。 お酒について語れる大人になりたいようななりたくないような。 ◇ 以前のブログでも述べましたように、僕は既に二十歳ではありますのでお酒を飲んでも無罪です。 わっはっはっはー。まいったかー。 しかし、そうは言ってもかなり弱いので水のようにがぶがぶのむという訳にはいきません。 日本人の中では、そんな人はごく少数ですよね。 僕みたいに二杯目ぐらいで割と頭がぐらぐらしてくるような人もなかなか珍しいのでしょうが。 ただ、これは裏を返せば二杯目から充分酔ってテンションを上げることが出来るということでもあります。 テンションが上がっても鬱陶しい絡み方をするというようなことはありません。(多分) 飲み会の席ならテンションが上がってる人がちょっとでも多かった方が良いでしょうし、お酒に弱いことに関して誹りを受けることもない気がします。 酔いやすいことに関して時々馬鹿にされたりもしますが、これはこれで良いのではないでしょうか。 酔った方が良いことは他もあります。 昨日は実はフィンランドとオーストラリアから来た方々との飲み会で、一応日本語も通じるのですが細かいところは通じず、個人的にチキンなのでやはり身構えてしまいます。 失礼があってもなんですし。 そんなときに一度酔ってしまえば、所詮英語はソウルトーク! なんて変に割り切っていつも以上に会話が出来たりするのです。 英語なのに“ソウル”トークとはこれ如何に。 酔ってないですよ。 実際昨日そうでしたし。英語なのか日本語なのか判らない感じでしたがなんとかなりました。 ガンバッタ。 まあ正直なところ、途中からは日本語しか喋ってなかったような気もしますが、きっと気のせい。 ◇ そんなこんなで今週の更新でした。 最近、お前のブログは長いとある筋から指摘を受けたのですが、どんなものでしょうか。 書きだしたら色々書きたくなる人なのが自分でも困ったものです。 取り敢えず今週はこの辺りで筆を置いておくことにします。 それではまた来週。 三月に行ったのにそろそろもう一度ほっちゃんに会いに行きたくなっている、ダイゴローでした。 近々、ライブBlu-rayの予約をしなくちゃなあ……。 堂々と土曜更新をサボっておきながらいけしゃあしゃあとこんばんは、ダイゴローです。 今日は全国的に五月五日、またの名をこどもの日、そしてまたの名を端午の節句。 それがどうしたという感じではありますが、極めてごもっとも。 そんな僕も今日は特に関係なく午後からバイトに勤しんでいました。 柏餅を下さった、バイト先の方には感謝感激雨霰です。ひなあられも好きです。 さてさて、今日のブログの内容ですが、前述の通り、最近新しくアルバイトを始めました。 約一年に及ぶプータロー生活からも脱却です。 そんなこんなで今週のブログ更新はその内容にしようかとも思ったのですが、やめました。 気づけば、五月に入って今日で五日目。 今週の内容は、そろそろ襲いくるという五月病について。 ◇ 正直なところ、幸いなことに僕は五月病にはなったことはないのですけどね。 聞いたところによると、四月からの新生活に適応できず、テンションが継続的に下がってしまうことを言うそうです。 これを読んでくださっている方が五月病になったことがあろうがなかろうが、疲れたときに元気を出すための方法として読んでいただけたらと思います。 個人的に元気を出す方法は色々とありますが、その中のいくつかをば。 やはり、代表的なものは美味しいものを食べるというものでしょうか。 個人的にはラーメンとか中華料理とか、割と脂っこいものが好きなので調子に乗ると太ってしまうというのが問題ですが、僕はこれで割とてっとり早く元気になれます。 なんとも単純。悪いか。 しかも贅沢をするという訳ではなく、中華料理ならば「餃子の王将」みたいなお手軽なところでも大満足できます。王将美味しいですし。 元気を出すために、ちょっとだけ贅沢をするというのも良いかもしれませんが、お手軽で疲れたときにぶらっと立ち寄れるお店なんていうものを見つけておくと良いかもしれません。 もしくは、ちょっとだけ気合いを入れてご飯をつくってみるのも良いかもしれません。 しかし前述しました通り、この方法では食べ過ぎてしまったときなどにそのことが新たなストレッサ―にもなりかねません。 それは避けたいものです。 食べることを娯楽にしすぎるのは良くないのかもしれませんが、楽しむのは楽しみたいですよね。 という訳で二つ目の方法。これは散歩です。 ちょっとだけ喧噪を離れて、取り留めもないことを考えながら歩ける散歩コースというものがあると良いのではないでしょうか。 個人的には、ぷらぷらと下鴨神社に散歩に行ったりします。 そこで悩んでることに関して考えがまとまらなくとも、思考を整理したり、ちょっと肩の力を抜くことにはつながるのではないでしょうか。 ◇ さてさて、よくありがちな方法ではありますが、元気を出す方法を二つほど挙げさせていただきました。 以上二つとも、言ってしまえば根本的な解決にはなっていませんね。 しかし、疲れて元気がなくなってしまったときにこそ、それからふと目を背けてみてはいかがでしょうか。 勿論、目を背けてばかりではいけません。 しかし、根を詰め過ぎても悪い方向へ堂々巡りとなってしまうでしょう。 そんなときにふと肩の力を抜いて投げ出してみることを、僭越ながら提案させていただきます。 それでは、久し振りのまともなブログ更新。 ダイゴローでした。 どうもこんばんは、最近ネタに詰まり気味のダイゴローです。 ダイゴーロじゃないです。そんなそばボーロみたいな名前じゃないです。 それはさておき、どうにもこうにもネタに困って僕が所属しているサークルのブログを観てみると、ある一人の男のことが述べられていました。 それは、出島(仮名)という男です。 彼がどうしたという話になりますが、以下の通りです。 判りにくいたとえではありますが、彼の株はマリアナ海溝に達する勢いです。 個人的にちょっとかわいそうになってきたので、今週はこの場をお借りして「真の“漢”の価値」というものを考えてみましょう。 それでは、以下でうだうだと。 別に出島を良いカモだなんて思ってないですよ。 ◇ 取り敢えず、最初に否定しなければなりませんが、男の価値は身長ではありません。 某手を打ってパンして1・2・3の錬金術師ではありませんが、これは違います。男の価値ではありません。ええ、違いますとも。 強く断言いたしましたが、別に僕が身長を気にしている訳ではありません。 これは見てくれで人間を判断してはならぬという全世界的な訓戒です。そうなのです。身長気にしてないよ。 なので、他の外見も男の価値としては不適切です。 たとえば顔やルックスというのは論外です。それは男の価値とは言えません。いけめーんであるに越したことはないですけどね。 さて、早速ですが自分なりの答えに入ってしまいましょう。 個人的に、男の価値とは、「包容力」であると思います。 たとえば、どのような出来事が起ころうとも泰然自若と構え、次なる行動を考える。 これが真の“漢”に求められるものでしょう。 そして、仲間や友人が失敗し悔やんでいるときに、非難するのではなくそっと助ける。 どうでしょう。これだけの文章を読んだだけでも、脳裏に筋骨隆々とした包容力のあるいけめーんが浮かんできませんか? 筋肉は必要ないか。 それが男が持つべき魅力である、包容力というものの力なのです。 出島も、以前の会誌印刷期間中に原稿に不備が発覚した際、慌てず自ら進み出て自分の家で新しい原稿を印刷してきました。 この行動を考えてみてください。何とも包容力に満ち溢れた男らしい行動ではありませんか。 出島も、それほど罵倒されるようなものではありません。 むしろ彼も一人の立派な男であると、少々偉そうではありますが、先輩としてフォローしておこうと思います。 出島生きて! あと、出島も「でじまん」とか平仮名を頭の中に思い浮かべながら呼んだら愛着が湧くと思うよ。うん。 ◇ そんなこんなで、でじまんをフォローすることを目的とした今週のブログでした。 本家サークルのブログ中において僕が「女性に対して積極的」と彼の長所を述べていましたが、あれに関して最後に少しフォローしておこうと思います。 言葉面だけですと女性に対して意地汚いともとられかねませんが、それは男というものを聖人君子に見過ぎです。 最初から女性関係を諦めているならまだしも、女性と清く正しいお付き合いをしたいと思っている男ならば、20年近く彼女がいなければ次第に少々病んでくるものです。 それは自分の人間性の不出来を疑うことであったり、自信をなくすことであったりする訳なのですが。 それにも拘らず、でじまんは積極的に女性にアタックしています。 そのような負けん気というかフロンティアスピリッツは、決して非難されたものではありません。 ということで、でじまんの良いところ13番目は「フロンティアスピリッツ」で決まりです。 ただし、この理論はでじまんに今まで彼女がいないという甚だ失礼な前提のもとに進んでいるので、もしそうでないのなら怒って良いですよ。ごめんなさい。 そんなこんなで今週のブログ更新でした。 良かった、ネタが出てきて、だなんて全く思っていないダイゴローでした。 |
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文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして人気者。
文芸活動だけでなく、映像作品・音楽作品に幅広く活動中。 好きなもの:黒いものと堀江由衣
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