みんなの人気者・ダイゴローのブログ
文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今週は久しぶりに土曜の夜にこんばんは、ダイゴローです。 良いなあ、俺も「テルマエ・ロマエ」とか観てえよ。 そんな極めて私事なつぶやきは放っておいて、今週のブログ更新です。 先週は珈琲について書き散らした駄文ですが、今週も自分の趣味嗜好について書き散らす駄文です。 今週は筋肉について。 「テルマエ・ロマエ」は、録画したものを明日にでもゆっくり観ます。 ◇ この歳(20歳)にして少々お腹周りが気になり始めてしまうという体たらくのダイゴローですが、考えてみればそんなに痩せてたことなんてなかったなと。 とはいえ、スポーツ少年団でソフトボールをやっていた頃や中学の部活で卓球をやっていた頃に比べてみると肉体的頽廃は凄まじい気もします。 ばりばりしごかれたあの頃も、今となっては良い思い出。何だかんだで指導者の方々も良い人達でした。 そんな訳で決して運動が嫌いな訳ではないのですが、勝負事になると熱くなってしまいます。過去にやらかしましたし。 熱くなってやらかした後に後悔するので、考えものな訳です。 どちらかと言えば、一人で黙々とランニングしている方が好きです。 そんならやれば良いじゃん、という話なのですが、そこで重い腰を上げられないのが僕の悪いところですね。 しかし、よくよく考えてみると通学で往復一時間も自転車を漕いでいるのだからそれなりにいい運動になっているのではないかと思います。 今日、後輩に自転車を借りてロードバイクというものに乗ってみましたが、あれは駄目ですね。 自転車の性能が良いので楽をしてしまいそうです。 それ故にママチャリ派でして、名前をつけてやろうかと思うぐらいです。昨日辺りから漕ぐ度に軋んでいるのが気になりますが。 そしてママチャリ男の良さを忘れてはならない、と続けたくなりましたが、話がずれていますね。 話を戻しましょう。 筋肉です。 ◇ 個人的に、男は筋肉つけてなんぼのもんじゃーとか思ってます、ぶっちゃけ。 変な意味じゃないですよ。 ただ、理想とする男の体型が、映画「300」のレオニダスだったり、「Fate/Zero」のイスカンダルだったり、「闇狩り師」の九十九乱蔵だったりする訳です。 もう少し細身でもいいかなと思ったりもしますが、あれぐらいの体型なんてどうでしょうか。 こんなことを考えるのは、自分がすらっとしてなくてずんぐりむっくりであるからなんて理由もあるかもしれません。 というよりはこの理由がかなり大きいような気もします。 やはり憧れを抱くときには、憧れとは言うものの自分で到達が可能そうなところを目指すものでしょう。 いわゆるアイドルの方々のような体型になれないことは承知していますので、それならばせめて、という訳です。 ネガティブなのかポジティブなのかよく判りませんが、そんなものです。 ですので、チャンチャンバラバラする小説を書いたりもしますが、軽業みたいな戦い方よりも肉を切らせて骨を立つ、みたいな戦い方の方が好きです。 何言ってんのこいつ、と思うかもしれませんが、先日健康診断があったときに、隣の男性が「今の体型をどう思っていますか」という質問で「太りたい」と答えていたのを見ると、あながち僕だけではないのではと思います。 別にその男性は肉を増やして丸々となりたいという訳ではないでしょう。良い意味で、もう少し体重を増やしたいのでしょう。 太りたいとか言ってるが筋肉増やしたいんだろ! そうなんだろ! 俺はむしろ痩せたいわ! ◇ 着地点を窺いながら書いていましたが、暴走しかけたところでこの辺りで〆ておきましょう。 おまけ程度に、高校のときに書いた小説をあげておきます。 タイトルは『筋肉は一日にしてならず』。 今から思えばひどいタイトルですね。 当時放送していた、細マッチョとゴリマッチョが登場する飲料水のCMに一石投じたかったのです。 良ければ読んでみてください。 それでは、中村獅童はどちらかと言えばゴリマッチョだと思う、ダイゴローでした。 PR
先週の愚行からこんにちは、ダイゴローです。
本当に申し訳ございませんでした。 はっはっはっ更新したぜ誰がなんと言おうと更新は更新!何の問題もないぜ!とか調子に乗っていたら、あんなものは更新ではない、と普通に怒られました。 当たり前ですよね。すみません。 そんな先週を踏まえて頭を捻って考えました。 今週は我が愛すべき相棒、コーヒーの話です。 要するに、何も思いつかなかったのです。 個人的には、ブラックコーヒーしか飲まない主義です。時々甘いのも飲みますが。 これは別に違いが判る大人である訳でもそのふりをしている訳でもありません。 単純に砂糖やミルクのカロリーが怖い、という理由なのですが、段々とそんな風に飲み始めたブラックコーヒーも美味しく感じ始めます。 飲み始めたのが高校生の頃の眠気覚ましですが、よくもまあ、という感じは我がことながら。 そんな風に申し訳程度にコーヒーへのこだわりを持っている僕ですが、たとえば大学生になるまでスタバやタリーズのような喫茶店には入ったことがありませんでした。 更に自分で煎るなんていうこだわりを持っていた訳でもありません。 そう考えてみると極めて中途半端ですね。 しかし、試験前やレポート作成中、発表の準備をしているときや小説を書いているときに、知らず自前のインスタントコーヒーへ手を伸ばしている自分がいます。 単なるカフェイン中毒かもしれませんが、たとえば煙草が好きな人は煙草の銘柄にこだわったりすることを考えると不思議なものです。 そんな風に考えてみても考えはまとまりません。 多分そんな微妙な距離感でもって、この黒々とした液体と付き合っていくのでしょう。 謎の文章になりましたが、今週のブログでした。 来週は……まともだと良いですね。 遂に、ネタが、ない。 こんばんは、ダイゴローです。入力ミスで「ダイゴエロー」になりかけた。やべえ。 とうとう今週はネタがありません。昼間にふと土曜日だということに思い至って軽く絶望マジファントム。 どういうことなの、とツッコミがとんでくる前にネタをひねり出しました。これでBlu-rayレコーダーは死守だ! という訳で今週のブログ更新は、先日発売したゲームの「Fate/EXTRA CCC」とその周縁部について。 キャス狐が可愛すぎて生きてるのがつらい。 ◇ ぶっちゃけ、まだプレイしてないのですけどね。 前出したゲームの前作をまだ十分にプレイしているとは言い難いので、手がつけにくいのです。 あらすじは大体理解していますし前作とは別物なので問題はないのですが。 しかし、語れないことはありません。むしろ語ります。 まあ、ストーリーの話をされても困る方々が多いと思うので「キャスター」と呼ばれるキャラクターについて語ることにしましょう。いえーい。← 「キャスター」とはざっくり言うと魔術師のことで、当該ゲームにおいては三国股にかけてブイブイ言わせた御方、前述した「キャス狐」がこの名で呼ばれています。 真名を明かすのはゲーム的にタブーなので明記はしません。ほとんど明記しているようなものですが、推して知るべし。 僕が大学の文芸サークルにおいて書いた小説においてキャス狐さんのお孫さんを登場させましたが、そこに思い至ったのはキャス狐さんの影響が濃かったりします。 あとは単純にあざと可愛いキャラクターを書いてみたかったというのがあります。 「Fate/EXTRA」シリーズにおいてプレイヤーはキャス狐さんの「マスター」となって色々な相手と戦っていくのですが、キャス狐さんはマスターべったりの可愛い系です。 ただ自分で「良妻狐」と名乗ってみたりするなど、割とあざとい感じの言動が目立ちます。ちなみに、CVは斎藤千和さん。 好きな人は好き、苦手な人はちょっとみたいなキャラな訳ですね。それに対する僕の評価は推して知るべし。 そんなこんなでキャス狐さんを知りまして、こういう感じのあざと可愛いキャラを書いて、ハマらせたいと思った訳です。 こういう風に書いてみると割と真面目なことを考えている風に思えてきますが、最初は狐耳を常備させてやろうと考えていたというのは秘密です。 デザイン的に趣味が反映されている感が否めな(略)。 しかし、個人的には自分ですら好きになれないキャラクターを他人に好きになってもらうなど不可能だと思うので、こうなるのは至極真っ当なことと言えるでしょう。 うん、何の問題も無いですね。 そんなこんなで好きになれるキャラクターを大前提に創作したキャラクターである狐耳な彼女には悲惨凄惨ご苦労さんな未来しか考えてあげられません。 ううむ、小説が書きたい。 ◇ 何とか書けはしたものの、まとまりのないブログになってしまいました。 早く前作もプレイしつつ、キャス狐を迎えにいくことにしましょう。 これ以上書くとかろうじて存在する御情け程度の好感度が飛散しそうなのでやめます。それこそ悲惨。 下らないギャグを言ったところで落としどころです。 それでは、ダイゴローでした。 はじめまして。 自己紹介は追々していくとして、全世界的に本日はハッピーバレンタインですね。 ……さて、嘘話はここまでにして、そろそろまとめるとしましょう。 |
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文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして人気者。
文芸活動だけでなく、映像作品・音楽作品に幅広く活動中。 好きなもの:黒いものと堀江由衣
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