圧倒的保守。

神輿を担いで肩が痛い。

キーボードも叩けないぜ！←

ごめんなさい来週は更新するから許してくださいすみません。

昨日映画館にぶらっと寄ってみたら『アイアンマン3』のパンフレットが置いてあって観に行きたいなあなんて思ったダイゴローです。こんにちは。

アイアンマンは何だかレッツアメリカ映画という感じでコンセプトはちょっとアレなのですが、単純なヒーローものとしては大好きでして。

前振りはこれぐらいにして今週のブログ更新です。

今週も金曜更新になりましたが、これから金曜更新にするという訳ではなくちょっと帰省する関係でこうなりました。

週末に岡山に帰って参ります。日曜日にはまた京都なんですけどね。

今週のブログ更新は――ほっちゃんだ！

◇

とかいう展開を読んで、ああはいはいみたいな感じにパソコンを閉じた方がいらっしゃったらそれは早計というものです。

何故かといえば単純明快。別にほっちゃんが今週のブログの内容ではないからです。

まいったか。

これ以上調子に乗るとせっかく読んでくださっている方からぶちのめされそうなのでやめます。

まあ、何故語らないのかといえば、テンションが上がってしょうがないときは暴走しますが、個人的に思い出は自分の中にしまっておくタイプかなーとか思う訳で。

如何せん語彙が少ないので自分が思っていることを上手く表現出来る自信がないのです。はい。

下手にそれをしてしまうと何だか思い出がちょっと変質してしまうというか、まあ、そんなに無理して言葉にしなくても良いんじゃないかと。

言葉にせねばならぬことは割とべらべら喋る方ですし、不本意ながらもダイゴローと呼ばれていないもう一つのサークルの方では一番喋るやつみたいな感じになってますし。

しかし先日のライブについて触れたいという気持ちもあるのでそれに従うならば、堀江由衣さんに感謝、の一言です。

今回も本当に素敵なライブでした。また沢山の元気をいただきまして、ようし頑張ろうという気持ちになれました。

堀江由衣さんご本人も無理をなさらず、これからも頑張っていただきたいと思うばかりです。

ささやかながら、これからの御多幸と御活躍をお祈りしたいと思います。

◇

これだけで終わっても良いかなーなんて思いましたが、上でアイアンマンにふれているのでついでに特撮の話でも少しさせていただきましょう。

現在日曜朝には仮面ライダーウィザードがヒーヒーヒーヒーヒーとかなんとかお茶の間を騒がせていますし、曜日は忘れましたが夕方にはウルトラマン列伝なんて番組もあるそうですね。

仮面ライダーの方は好きなので見てますが、個人的にはもうちょっと大きいのがビルをどかんどかん壊す方が好きなのです。

そんならウルトラマンなのかと言われればそういう訳でもなく、どちらかと言えば怪獣萌え(なんだそりゃ)なのでゴジラとかガメラの方が好きです。

ゴジラは特に好きですね。

小さい頃に父がレンタルビデオ店から借りてきたビデオ(時代を感じますね)を見て好きになった覚えがありますが、如何せん幼い頃なので記憶が曖昧です。

一応、1984年の『ゴジラ』からの平成「VSシリーズ」は全部見たような気がするのですが。

うーむ。

記憶がしっかりとしている度合いでいえば、『モスラ』三部作の方がよく憶えています。

このモスラは、蛾なのにビームをどかんどかん出しますし、三作目ではゴジラの宿敵であるキングギドラを相手取って現代から白亜紀まで大活躍でした。

モスラすげえ。

しかし、本命はなんといってもゴジラです。どかんどかんとビルを壊す様子は今見てもテンションが上がるものがあります。

ちなみにおすすめは『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』ですね。機会があればぜひ見てみてください。

そんなゴジラも数年前(調べてみたら8年前もでした)の『ゴジラ ファイナルウォーズ』で製作されなくなってしまい、悲しい限りです。

また今度ハリウッド版が製作されるとか聞きましたが、あまり情報も流れてきませんし。

というより、今日本で製作するのは世の中的に難しいのかもしれませんが、個人的にはだからこそ製作してほしいとも思う訳です。

怪獣とどかんどかんやるのも好きですが、1954年公開の第一作の心も忘れないでほしいという一ファンからの願いでした。

◇

さて、思い出は語らないぜ、とか訳の判らんことを言っておきながら長々と特撮の話をしてしまいました。

テンション上がってますね。

しかし、思い出は語らないぜってゴールデンボンバーさんの大ヒット曲的な考えなのかなあなんて考えつつ筆を置きます。

それでは、ブログが長くなりすぎるのが目下の悩み。

ダイゴローでした。

ざあざあと潮騒が響く中、二人の男が海辺に佇んでいた。

そこには穏やかな雰囲気はない。しかし、かといってアヤシイ雰囲気もない。これはそういう話ではない。

二人は視線を合わせることはなく、真剣なまなざしで海の彼方を眺めていた。

後ろにはもう一人男がおり、にやにやと馬鹿にするような笑みを浮かべて二人の様子を眺めていた。

話は数分前に遡る。

爽やかな土曜の朝におはようございます、ダイゴローです。

とは言うものの、爽やかな朝にこんなブログを読む人もいない気がするので、こんにちはこんばんは。

早いものでもう三月ですね。

「一月はいぬ、二月は逃げる、三月は去ると言いますね」とか何とか小学校の校長先生が仰っていた気もしますが、いぬって方言ではないですよね。

方言だろうが方言でなかろうが、とにかくこの三か月は早く過ぎるように感じるものです。

昨日は我らが文芸サークルの〆切りで、もうしばらくすれば春号の印刷が始まり、間に堀江由衣さんのライブを挟み、そしてもう新歓です。

ばたばたとしているうちに過ぎていく毎日というものは充実しているのでそれは良いものだと思いますが、僕の場合はだらだら過ごしているからではないか、だなんて考えてしまいます。

忙しいのかどうかもさっぱり判らない今日この頃ですが、時々アクセントというものは必要です。

そんな訳で、そうだ、舞鶴行こう。

◇

という訳で、明日から行って参ります。一泊二日。

何で舞鶴に行くのか、と言われたらなんてことはないのです。僕が「ダイゴロー」と呼ばれていない、もう一つのサークルの合宿です。

ひどいことになる予感しかしません。あっはっは！

取り敢えず、捕まらないように気をつけようと思います。

……。

前の方で「◇」まで使って分けていますが、まだ行ってませんし、特に語れることはないですね。

いや、違いますね。ちょっとここで語れるようなことがないだけです。

字面の上ではあまり違いませんが、大問題なのです。

ともあれ、個人的には天橋立が見れたらそれで良し。←

◇

舞鶴はとても楽しみなのですが、男だけで行く舞鶴の話なんてせずに堀江由衣さんの話をしましょう！

遂に3月になりまして、今月の16・17日には堀江由衣さんの2Daysのライブがあります。

しかし以前のブログにも書きましたが、招待ライブの方は落選してしまい、17日しか行けません。

これは愛が足りなかったものとして深く反省しています。割と真面目に。最近ラジオも聴いてなかったしなあニコ生も見てなかったしなあ出演作もチェックしてなかったしなあ。

それにしたって、落選の事実が思い出されるので最近は堀江由衣さんの笑顔を見るのが辛いです。

色々阿呆か、と言われれば阿呆だ、と居直るしかないですが。

しかし、いつまでもくよくよしていても仕方ないので17日を楽しみ抜くことだけを考えようではないですか。

昨年末には「堀江由衣をめぐる冒険Ⅲ」の劇場版を観に行きましたが、アニサマ、ファンクラブイベントの両方とも行けなかった僕としては久し振りのライブになるので楽しみなことこの上ないです。

ご本人様には10月の広島のお渡し会でお会いしていますが、それとこれとはまた別かなという訳で。

17日の方はセットリストがちょっとマニアックかもしれないということをTwitterでご本人様がつぶやいていらっしゃったので、しっかり予習していこうと思います。

◇

さて、今週更新分はこんなものでしょうか。

更新内容に困るあたり、日々は充実していません。いかんなあ。

しかし、来週には舞鶴に行きますし印刷作業も始まっていますし、ネタも増えるでしょう。

それでは、壁に耳あり障子にメアリーとかいうホラー映画もかくや、な一発ギャグを考えたダイゴローでした。

……これはひどい。

とうとう忘れた、と見せかけてただ疲れていただけという話。

こんにちは、ダイゴローです。

今週は更新し忘れていた訳ではなくて、敢えて更新していなかったのです。

それでは今週の更新です。

ライブ行ってきたよ。

◇

ダイゴロー、ライブ、とくれば堀江由衣さんと続けたくなろうものですが、違います。

今回は藍井エイルさんでした。皆様はご存じでしょうか？

ちなみに、最初に藍井エイルさんを知ったのは『Fate/Zero』の「MEMORIA」です。

その後『Fate/Zero』のトリビュートアルバム、2nd・3rdシングル、そして先日発売されましたファーストフルアルバムの「BLAU」と買いまして、ずぶずぶとハマっていったのでした。

女性歌手ながら、力強い歌声が魅力ではないかと偉そうに勝手に思わせていただいております。

すみません。

それはさておき、昨日のライブはもう、楽しかったですよ！

ちなみに昨日は初めてのライブハウス――で良いのですかね？　だったのでした。

前には攻めていきませんでしたので押しつぶされるようなことはありませんでしたが、盛り上がって参りました。

感想といたしましては、御大層なことは言えませんが、本当に楽しそうに歌われるなあというものがあります。

そこが格好良くもあり、可愛らしくもあり、という感じです。

堀江由衣さんのライブでも思うことですが、やはりああいう場に行くと元気をいただきます。

アーティストの方がすごく頑張っているのを見て、会場が一体になって盛り上がっているのを見て、とても幸せな気持ちになります。

いつの間にか、思わず大声で叫んでいたり、ということもしばしば。

そう考えると知り合いとはライブには行けないな、なんて思う訳ですが、そんなことは些末なことです。

今回の藍井エイルさんのライブは携帯で先行予約できたし、チケット代も堀江由衣さんに比べると、みたいなこともありまして正直試しに行ってみようみたいなところがありました。

今から思うと激しく失礼ですね。

しかし、昨日のライブは本当に素晴らしく、チケット代以上は確実に楽しめたなと感じる訳で。

こんな生々しい言い方しか出来ないことは大変失礼ですが、本当に見惚れてしまうようなすごいライブでした。

アンコールの〆が「MEMORIA」だったのにも感動しました。

是非またライブがあるときには参加したいなと思います。

◇

という訳で、昨日のライブの話でした。

ちなみに、このブログも藍井エイルさんの曲を聴きながら書いています。

そんな風にいつまでもライブの余韻に浸っていたいですが、気がつけば〆切り間近。

これはヤバいですね。マジヤバ。

ほとんど書けてないぜてへぺろとか言いたいですが、そんな余裕もありません。

このブログを書いたのちに、書き始めることにしましょう。

それでは、昨日のライブで後ろの人がバレエのように踊り始めたときには裸足で逃げ出したくなったダイゴローでした。