みんなの人気者・ダイゴローのブログ
文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして
みんなの人気者・ダイゴローのブログ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 比較的日曜の早い時間にこんにちは、ダイゴローです。 先刻まで授業で勉強する森鷗外の『杯』という作品を読んでおりまして。 まあ一介の阿呆が何も言えませんけど、むむん、みたいな。←どういうこった 改めて僕は日本史学専攻に進んで良かったなと思いました。 鷗外先生も、まさかそんな風に自分の作品が後世読まれるだなんて思ってもいないでしょうが、そんなこんなで今週の更新です。 ライダー戦国時代、なんですって。 ◇ アイドルも戦国時代になりますし、大変な現代です。 最近留学生の方に、日本のアイドルブームってどう思われますか? と訊いたときにその方は苦笑しながら言葉を濁しました。 今朝の僕もそんな感じです。 今日から「仮面ライダー鎧武」が始まりました。 前作の「仮面ライダーウィザード」は最初の頃は面白がって見ていたのですが、途中で見なくなってしまいまして。 何となく惹かれるものがないとでも言いますか。最初の頃は変身音を面白がって見ていられますけど。 最近で言うと、メモリが叫びメダルが歌い、スイッチは前にもあった感じかと思いきや今度は指輪が歌う。 今回はよく判らない錠前みたいなものが、雄々しく「オレンジアームズ!!」とか言ってました。 ……思えば遠くに来たもんだ。 文字で読んだだけでは全く意味が判らないと思いますが、今回の仮面ライダーはオレンジを切って変身してましたね。すげえ。 先程から偉そうなことばかり言っていますが、個人的には今のところ楽しんでいます。 また今回の脚本は、「魔法少女まどか☆マギカ」や「PSYCHO-PASS」などで有名な虚淵玄さんが担当していらっしゃいますので、そのあたりを楽しみにもしたいと思っています。 ぽかーん、とするところはありましたが、決して嫌いな雰囲気ではなかったので、今後を楽しみにしたいですね。 アイドル繋がりですと、先日から堀江由衣さんのライブにもしばしば登場している「ミス・モノクローム」がアニメ化されました。 もっと前に出たい、ということをモットーにミス・モノクロームが頑張る話のようですが、全くそんな感じはしません。← 一話五分ですぐに見れると思いますし、だからと言って毎日放送するとかいうこともないので、気楽に見れます。 しかし、僕みたいにどうしようもないファンには次週が楽しみで仕方がないです。もう五十分アニメかよ、とか思うぐらいには見ました。 EDの「ポーカーフェイス」もなかなか可愛らしくてオススメです。 ◇ さて、最近このブログが趣味について書き散らすだけのブログになりつつありますが、気の所為ではないでしょう。 尤も、有益なことなんて書けるはずもありませんから、仕方なくもあります。 今週のほっちゃん、みたいな感じで一週間ごとに最新情報をお届けするのも悪くないかもしれませんけどね。 そんな風に迷走していますが、今週はこのあたりで。 絶賛「ポーカーフェイス」をリピート中のダイゴローでした。 CD発売されるのかな。 PR 日曜の夜にこんばんは、ダイゴローです。 昨日は『空の境界 未来福音』をレイトショーで見ておりました。ブログを書けないのも当然ですね。← そして、今日は正午前に漸く起きました。 結局ブログ更新がこの時間になったのも必然ということが出来ます。 寝坊したのには、見終わった後にテンションが上がってしまって京都駅から歩いて帰ったことは多分関係ないでしょう。 今日は部屋の片づけをする予定でしたが、そんな大幅な寝坊をしては片付くものも片付きません。 そんな堕落した日曜日を終えようとしている今日の更新は――『空の境界』について語っても良いのですが、それはまたの機会があれば語らせていただくことにしましょう。 まだ公開二日目ですし。 ブログ更新のと遅延を悪びれる気もなくなってきた今回は、とうとう来てしまった例の件について。 そう、後期が始まりましたね。 ◇ うひゃーですよ、うひゃー。 寧ろ、うひょーです。←意味不明 毎年毎年、夏休みは後半になってくると夏休みがゲシュタルト崩壊してくるほどに長く感じておりましたが、何故か今年の夏休みは大層早く感じました。 唐の二代皇帝は太宗ですが、それは全く関係ありません。 きっと充実した夏休みにすることが出来たという証でしょう。そう思いましょう。 過ぎたことを悔やんでも仕方がありませんし、多少自分にとって都合の悪い事実が見え隠れしている気もしますが、そんなことは完全に無視します。 それに、夏休みを振り返ってみるに、贔屓目に見なくとも今年の夏休みは例年よりもかなり充実しておりました。 これはきっと客観的な事実。 反省しても後悔はしない。そんな生き方がしたいものですね。 そう、厳然たる事実として既に後期は始まっているのです。 ならば、とにかくやるっきゃないのでしょう。 最近『日常』を見返しておりまして、何となくそんな気分になりました。というか、そんな台詞がありました。 ついでに冒頭で紹介だけ致しました『空の境界 未来福音』についても少々触れますと、「未来」というものについて考えさせられる良い作品でした。 両儀式や黒桐幹也、浅上藤乃などのこれまでのメインキャラクターに関しては初見置いてけぼりのところがありますので、判らないかもしれませんが、『未来福音』では新しくメインキャラクターとなったキャラが複数います。 上記の以前からのメインキャラと瀬尾静音や瓶倉光溜、両儀未那などの新メインキャラの「生き方」はきっと見た人の心に何かをもたらすのではないでしょうか。 「生き様」とでも言うべきであるような恰好良いものではないかもしれませんが、彼らの「生き方」は必見です。 監督は前述したように初見置いてけぼりにつくったと述べてらっしゃいましたが、一つの映画作品として、『空の境界 未来福音』という単発の作品として見てみることをお勧めします。 前作までを知っていると、更に楽しめるのは勿論ですけどね。 個人的に「未来」もしくは「将来」について考えなければならないときに差し掛かってきましたので、とても良い時期に見れたなと思います。 「未来」がどうなってるのかなんて皆目見当もつきませんが、きっとより良い未来のために頑張ることは出来るはず。 とんでもない「未来」が想像出来たところで、尻込みせずに頑張っていきたいものです。 今週末は色んな場面で「未来」というものについて身を引き締めさせられました。 それらに感謝しつつ、また「未来」へと歩んでいきたいと思います。 ◇ ……。 ……今週はいつになくポエマーなブログになりました。 来週は阿呆な話が書きたいですね。 最近阿呆なブログがありませんが、来週はどうなることやら。 それでは、また来週。 一限がある日は寝坊が怖い、ダイゴローでした。 今週は日曜日に更新します。 こんにちは、そろそろせめて「週末更新」に改めたくなってきたダイゴローです。 そろそろ夏休みが終わりに近づいてきましたが、やばいやばいと思っている方もそんなこと知ったこっちゃないと思っている方も、色々いらっしゃることでしょう。 実は今回が夏休み中最後の更新です。 夏休みにやり残したことは? と聞かれれば数えきれませんが、今となっては詮なきことですね。 そんな最後の更新は、今日の晩から出かけて最後の三日間で行う東北行の割と真面目な旅行ではなく、最近ハマっている海外ドラマについて。 シャーロック・ホームズです。 ◇ 邦題は「SHERLOCK/シャーロック」。NHKでも放映していたようなので、観たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 舞台は21世紀のイギリス・ロンドンです。 登場人物は殆ど原作通りですが、舞台となる時代は現代なので、ホームズはパソコンやスマホなどを使って捜査を進めていきます。 そうなってくるとただの現代推理物なのではと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ホームズを始めとする原作に登場するキャラクターによって「シャーロック・ホームズ」の世界を楽しむことが出来ます。 ホームズは最近他にもロバート・ダウニーJr.が主演した映画(「シャーロック・ホームズ」「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」)なんかで実写化されましたが、あれは公式の売り通り、言ってしまえば見た目通り、推理もするが武闘派のホームズでした。 それに対して「SHERLOCK/シャーロック」のホームズは長身痩躯で殆ど完全に頭脳派です。 犯人と拳を交えることが作中でもしばしばありますが、あまり勝ちません。 というより、頭脳プレーで出し抜いたことはあっても、正面切って戦って勝ったことはない気がします。 尤も、まだアイリーン・アドラーが登場する「ベルグレービアの醜聞」までしか観ていないのですが。 それにしたって、原作のホームズは東洋武術の「バリツ」なるものを会得していて強いですので、そのような点が原作ファンには気に入らないかもしれません。 しかし、各話は原作をなぞるだけでなく原作を基に現代風にリメイクしていますので、ホームズシリーズは飽きるほど観た、読んだという人も楽しめるのではないでしょうか。 ホームズファンには嬉しい演出も多々あります。 判り易いところならば、マスコミから逃れるときにホームズが被ったのが「チェックの鹿撃ち帽」だったということなどが挙げられます。 「判り易い」とはいうものの、僕はそれほど熱心なシャーロキアンではないので、恐らく見落としもあるのでしょうけども。 一本が90分で各シーズン3話の全2シリーズです。(今のところ) ホームズを読んだのは小学生の頃でしたが、その頃の興奮なんかを思い出せる良い作品なのではないでしょうか。 映画を一本見る気分で、観てみると良いかもしれません。 有名作品しか知らない所為かもしれませんが、最近のロバート・ダウニーJr.やベネディクト・カンバーバッチ(「SHERLOCK/シャーロック」)などのホームズは名作が多い気がします。 個人的には、ジェレミー・ブレッドのホームズは矢張り名作と思うのですが、最近のもとても良いです。 夏休みなんてとうに終わったという人も、もうすぐ終わるという人も、「シャーロック・ホームズ」シリーズで冒険気分を味わってみるのも良いのではないでしょうか。 ◇ ……なかなか夏休みらしいブログになったのではないでしょうか。 別に夏休みらしいことが書きたかったとかそういうことではなく、本当に面白いのでロバート・ダウニーJr.やベネディクト・カンバーバッチのホームズは観てみると良いと思います。 そんな有名作品は観てしまったという人は、少し古いですがジェレミー・ブレッド版をぜひ。 小学生の頃に観たときに、「這う人」がトラウマものだった気もしますがオススメはオススメです。 それでは今回はこの辺りで。 「こんしゅう」を変換すると「今秋」と出てきて一人寂しく夏の終わりを感じたダイゴローでした。 台風が近づく中でこんばんは。ダイゴローです。 うっかりTwitterの名前を書きそうになりましたが、踏みとどまりました。 本名を含めて何個か名前を変える機会があるので、思わず間違えそうになりますね……。←中二臭い ただ単に、本名とサークルでのペンネームとブログの名前(ダイゴロー)とTwitterの名前が違うだけです。 話を戻しましょう。 今日は、そんな風に二つの名前を持つ男の話です。 「ウルヴァリン:SAMURAI」、観て来ました。 気づけばもう水曜日。 土曜更新はどこにいったのかと誹りを免れ得ないダイゴローです。 こんにちは、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 そう言えば僕はブラインドタッチなるものが出来ないのですが、あれって練習して出来るようになるものなのでしょうか。 アルファベット26文字とその他諸々の配置を憶えるくらいなら、ショートカットキーを憶えた方が建設的だろう!! ……とか言おうかと思いましたが、きっとショートカットキー憶えるぐらいパソコンに精通している人はブラインドタッチなんて当然のように出来るのでしょうね。 そんなこんなで、学芸員課程の授業でポスターをつくる課題が出たときにWordを使った僕ですが、必要性を感じないのと必要だけども他で補えるのは違うので、何とかしたいものです。 まあ、そんなことは、知ったこっちゃねー!! というものでしょうので、今週のブログにいってみましょう。 ◇ 取り敢えずの近況報告でもさせていただきましょうか。 近況としては、本職の秋号と学園祭特別号の小説も提出しましたし、何となく気分としては無罪放免な感じです。←どういうことだ でも実際は、かなりのページ数を書いてますし、有罪判決を汚い手を使って無罪にした感じになってます。 印刷の際にはきりきり働きますので、許していただきたいですね。 そんなどうでも良い近況報告は置いておいて、久し振りに堀江由衣さんの話でもさせていただきましょうか。 最近は堀江由衣さんの情報ラッシュでしたね。 スマートフォン用の公式サイトがオープンしたり、 12月発売の「堀江由衣をめぐる冒険Ⅳ」のライブBlu-rayとDVDには、ライブ用に書き下ろされた「パイレーツ・オブ・ユイのテーマ」が収録されることも決まりましたし。 最近、遅まきながらハマった「GO MY WAY!!」風に言うと「気になるウォレット」感が否めませんが、楽しみなのは楽しみなのです。 節約とバイトに努めながら、万全の態勢で迎えさせていただくことにしましょう。 こういう風に色々なことがあると雑誌掲載もありますし、それも楽しみですね。 そう、お金がかかるなんて思うのではなく、それだけ貢献出来ると考えるべきなのだ!!← そんな堀江由衣さんですけども、今Twitterで一問一答をしていらっしゃいますね。 こそこそっと質問させていただこうと勝手に思っています。 ◇ そんな今回のブログでした。 今度は土曜日と言わないまでも日曜ぐらいには更新したいなと思います。 それではではでは、ダイゴローでした。 |
カレンダー
フリーエリア
最新CM
[10/07 イガエル]
[04/25 かに玉チャーハン]
[03/03 ごみのひと]
[02/28 ダイゴロー]
[02/24 イガエル]
最新TB
プロフィール
HN:
ダイゴロー
性別:
男性
自己紹介:
文芸サークル百宴らいたぁの若きエースにして人気者。
文芸活動だけでなく、映像作品・音楽作品に幅広く活動中。 好きなもの:黒いものと堀江由衣
ブログ内検索
P R
|