どうも、こんばんは。ダイゴローです。

むにゃむにゃもさもさと今週は何を更新しようかと悩んだ挙句、ようやく決めました。

そろそろ試験が始まりますので、明るい話をしましょう。

という訳で、これから公開が楽しみな映画の話。

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やはり、直近で一番楽しみなのは『ウルヴァリン：SAMURAI』ですね。

タイトルからして溢れ出るオリエンタリズムが半端じゃないですが、楽しみです。

ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンの筋肉が良いですね。ナイス筋肉。

そう言えば、最近「マッチョになろう」という名前のTwitterのbotをフォローし始めたのですが、なかなかためになります。

良いですね、マッチョになりたい。

それはさておき、『ウルヴァリン：SAMURAI』です。

タイトルから判るとは思いますが、外国から見たら日本ってこんな感じなんだろうなあっていう感じの日本イメージが凄まじいです。マッポー!!

典型的な「外国から見た日本イメージ」です。謎の日本のアトモスフィア。僧侶がヤクザの親分みたいな雰囲気出しますか？　おかしいと思いませんか？　あなた。

さらに竹刀とか真剣とかぶんぶん振り回しますね!!　そして、敵役があからさまにニンジャなのだ!!

YouTubeにもありましたし、予告編を是非見てみて下さい。

ヒュー・ジャックマンがデザインしたポスターのキャッチコピーに「散ることのないサムライ」とあり、ウルヴァリンがドヤ顔してました。

キャッチコピーにものすごい勢いでツッコミたいのに、ウルヴァリンのドヤ顔が格好いい不思議。

ポスターには桜も散っていました。ちなみに、今みたいに散る桜の歴史はそれほど歴史が深くなくて、サムラーイのイメージとは直結しないのですけどね。

いやらしいですけど、歴史学専攻としては物申さずにはいられません。

別に悪口が言いたい訳ではない。いいね？

飛び道具とか武器とか使わずに、己の爪一つで戦うウルヴァリン!!　格好いいですね!!

良い筋肉してますしね!!←

ポスターも意地の悪い僕はツッコミましたけど、今回ウルヴァリンが晒される危機が見事に表現されている模様。ワザマエ!!

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他にも「TRICK」とか「るろうに剣心」のこととか書こうかと思いましたが、字数の関係でやめておきましょう。

無計画でしたね。反省。セプク。

こういう楽しみがあるからこそ、テストも頑張れるというものです。

しかし、並み居る試験とレポート。殺戮者のエントリーだ!!

ここまで二年間頑張ってこれたので、スゴイ級で頑張れるのではないかと思います。

それでは、また来週。明日はレポートでもしましょう。

何だか要所要所で変なところがありますが、遂に頭がおかしくなった訳ではないよ、なダイゴローでした。